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ベッドサイドに音楽を、患者さんに笑顔を

, 白川 妙子

によって 白川 妙子
4.4 5つ星のうち 11 人の読者
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内容紹介音楽の力が患者さんたちを次々に笑顔に変えて行く。医師である私はそのことを目の当たりにして・・・。音楽にかかわる医師として、どうやったら患者さんたちに喜んでもらえるのか、患者さんだけでなくスタッフにとっても身近である私が、彼らが気軽に音楽を楽しむ機会を提供するにはどうしたらよいか、しかも音楽のすばらしさを伝えられる、レベルの高い演奏をするには何をなすべきか。ピアノを再開した理由からなぜ今これほどまでにピアノが弾きたいのか。音楽と患者さんに対する想いがこもった一冊です。 プロローグ 第1章 ピアノ再開の理由 「鍵盤を離れて幾年月の私が、なんで今さらピアノを?」 第2章 「音楽の力」― 2度目のコンサート ― 第3章 「勝子さんからの宿題」 第4章 「ここに幸あり」 第5章 「娘の思い」 第6章 秋のコンサート― 長寿を祝う会「秋の夕日に照る山、もみじ」 第7章 「ハッピーバースデー」 第8章 「“ナースコール"のメロディーって本当はこんなにすてき」 エピローグ著者について長崎市出身、熊本大学医学部卒業。卒業後熊本大学第一内科入局。関連病院勤務を経て1993-94年ドイツThoraxklinik-Heidelberg客員医師。帰国後は国立療養所再春荘病院呼吸器内科、国立療養所菊池恵楓園内科に勤務する傍ら、気管支鏡を用いた超音波検査法の開発に携わる。2004年49歳にして学位(医学博士)取得。同年4月聖マリアンナ医科大学呼吸器・感染症内科に招かれ首都圏へ。同科の講師・副部長を務める。2011年7月民間病院へ移動。2014年4月聖マリアンナ会東横惠愛病院の内科部長として迎えられる。本書は同院勤務期間中に執筆した。2016年6月震災後間もない熊本に帰り、現在熊本市の江南病院呼吸器内科医長。 大学入学後にバイオリンを始め、熊本大学フィルハーモニー、熊本交響楽団で活動したが、妊娠を機に中断。2005年聖マリアンナ医科大学管弦楽団に加わり約20年ぶりにオーケストラ活動を再開。現在熊本交響楽団団員。 著書に「気管支鏡による超音波検査法(共著)」(1999年金芳堂)「子どもと暮らしたハイデルベルク」(2001年日本図書刊行会)、他。
以下は、ベッドサイドに音楽を、患者さんに笑顔をに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
映画や小説だったらまさか〜というような、ちょっとクサイ?エピソードが実話というところがすごい。すごいのだけど、気負いのない暖かい文体で、どこまでも優しい。読んでいて何度も胸が熱くなった。筆者の、医者として人間としての懐の深さと真摯な生きざまに心打たれた。挿絵も暖かくて素敵。医療、介護、音楽関係者は言うに及ばず、全ての人に読んでほしい一冊と久しぶりに巡り会えた。

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