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徹底解明! 相振り飛車の最重要テーマ14 (マイナビ将棋BOOKS)
本, 黒沢 怜生
によって 黒沢 怜生
3.6 5つ星のうち 5 人の読者
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内容紹介現代相振り飛車のバイブル完成! 本書は各戦法のテーマ局面をあげ、そこからの手順を分析することで、その戦法の解明を図る、「徹底解明シリーズ」第2弾。 テーマはアマチュアに人気の相振り飛車です。振り飛車党を牽引する若手精鋭の一人、黒沢怜生五段が最先端の研究を披露しています。 本書は【定跡編】と【選局編】に分かれています。第1章の【定跡編】では、プロ間で研究が進み、定跡がある程度確立されている変化を解説しています。第2章の【選局編】では、プロの最新の対局から参考になる面白い将棋を選んでいます。 いずれも相振り飛車を指す上で必ず役に立つ局面ばかりで、本書が現代相振り飛車のバイブルになることは間違いありません。 「相振り飛車から逃げない」ことを自らに課している黒沢五段による渾身の一冊です。内容(「BOOK」データベースより)相振り飛車は構想力が命!テーマ別解説でその極意をつかめ。商品の説明をすべて表示する
以下は、徹底解明! 相振り飛車の最重要テーマ14 (マイナビ将棋BOOKS)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
「相振り飛車を得意にしている棋士は、地力がある。」と前書きにある。その通りだと思う。相振りは、まだまだ定跡が完備されていない世界なので、この書は一里塚といえる。まだまだ道は遠い。ちょうど先に放映されたNHK杯の宮本vs藤井戦が、相三間の戦型になった。テレビだけではわからなかった藤井九段の誤算が、テーマ2「藤井猛九段の工夫」を読めば、理解できる。角交換して△3六歩とすれば〇〇になる予定が、△△とされたため単なる手損&大作戦負けに終わったということ。藤井九段は定跡を進化させるための尊い犠牲者だった。あとp35の変化には疑問が残る。▲3二馬に△3六歩とされると先手が危険だと思う。相振りの棋書は少ないので貴重な一冊ではあるが、定跡の進化という現実は、この書を既に過去の遺物にするかも。
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