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越境大気汚染の比較政治学 ―欧州、北米、東アジア
本, 髙橋 若菜
によって 髙橋 若菜
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内容紹介 国境を越える汚染物質と東アジア国際政治の関係を地域のレジーム形成から展望。 内容(「BOOK」データベースより) 風上に中国・韓国を抱える。風下国・日本の安全保障とは。 著者について 髙橋若菜 宇都宮大学国際学部准教授、博士(政治学)1971年 兵庫県生まれ。神戸大学法学部卒業、同大学院国際学研究科博士前期・後期過程修了。大学では五百旗頭眞氏、大学院では松下洋氏に師事する。地球環境戦略研究機関研究員などを経て、2005年より現職。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 〓橋/若菜 宇都宮大学国際学部准教授、博士(政治学)。1971年兵庫県生まれ。神戸大学法学部卒業、同大学院国際学研究科博士前期・後期課程修了。英国シェフィールド大学大学院政治学研究科修士課程、英国サセックス大学大学院文化開発環境研究科修士課程修了。(財)地球環境戦略研究機関研究員(1998~2002年)、宇都宮大学国際学部講師(2003~2004年)を経て、2005年より現職。この間、スウェーデン王国ルンド大学国際環境経済産業研究所客員研究員(2012~2013年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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国境を越えて被害を拡大する「越境大気汚染」問題に比較政治学からアプローチした労作。独英という大国の諍いはありつつも、大陸を貫流する国際河川の汚染問題によって早くから地域の環境協力枠組が整った欧州。カナダとアメリカというパワーバランスの悪い二ヵ国間にレジームが整うまで時間のかかった北米。そして問題は歴然としていながら日中韓の複雑な国家関係により事態打開への道筋を描けないでいる東アジア……。それぞれの地域がたどった歩みの中から普遍的な論点をつかみだし、ガバナンスの方途を探ります。でも、昨今の東アジア情勢や日韓関係をみると、東アジアでの越境大気汚染問題の解決にはおそらく膨大な時間がかかると言わざるを得ません。暗澹たる思いです。
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