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お母さんは勉強を教えないで―子どもの学習にいちばん大切なこと

, 見尾 三保子

によって 見尾 三保子
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商品説明 自宅で学習塾を開き、小学生から大学受験生までの子どもを教えてきた著者が、自らの経験をもとに、子どもの真の学力を伸ばす上で大切なことを提言している。タイトルの『お母さんは勉強を教えないで』は、教育に熱心な親(といっても今の時代、ほとんどの親が熱心なのだろうが)にとっては、思わずドキリとさせられそうだ。 親が子どもに教えてはいけない理由として、正解を出すための「方法」ばかりに重点を置き、肝心の「理解」に目が行っていないということ。それなら、どうすればいいのだろうか? 著者は4つの提言をしている。「子どもにまかせて待つこと」など、どれもがあたりまえのことだが、40年間で1000人以上の子どもに接してきた経験の実績が、それらの提言の裏付けとなっている。 子どもたちの「それぞれ違った才能を引き出すのは、親と教師の責任である」と著者は言う。一貫しているのは、子どもの力を信じ、どの子も認めるということ。それを「引き出し」教育と名づけているが、一つの単元を集中して教えたり、小学校の学習に戻ったり、と、その方法は一人ひとりの子どもによって、当然違う。 少しでも早く、少しでも多く、問題を解くことに慣れてしまった子どもたち。そして、今の親たちも、かつてそういう教育を受けてきた世代なのだ。「なぜ勉強するの?」という子どもの問いを、真正面から受け止めている本である。(町場キリコ) 内容(「BOOK」データベースより) 学習塾で40年、小学校低学年から大学受験生まで教えてきた著者が、「やり方」だけ覚えて意味を考えない子が増えた現状を警告し、子どもは「実感的に理解」してこそ意欲をもつのだと説く。そして、「クラス最下位から1番になった子」など、自ら実践してきた「引き出し」教育の成果を具体的に紹介する。 内容(「MARC」データベースより) 学習塾で40年、小中高生を教えてきた著者が、「やり方を覚える」だけで何も理解していない子が増えた現状を警告し、子供の学力を伸ばす学習のコツを豊富な具体例と共に紹介する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 見尾/三保子 昭和23年、清泉女学院高等学校入学、一期生となる。昭和31年、清泉女子大学国文学科卒業。同年より翌年末まで、聖セシリア女学院高等学校教諭。昭和33年に結婚、神奈川県藤沢市片瀬にある自宅で学習塾ミオ塾を開塾し、現在に至る。昭和53年より15年間、神奈川県立七里ヶ浜高校講師。ミオ塾では、小学生から大学受験生までを対象に、独自の「引き出し」教育を実践して成果を上げてきた。教えた生徒は千人を超え、現在、塾生の2割は卒塾生の子どもたちである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、お母さんは勉強を教えないで―子どもの学習にいちばん大切なことに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
「ゆとり教育」の名のもとに、大幅に削減されてしまった学校の指導内容。学力低下が不安で、家庭で子供の勉強をみなくては、と思っている親は多いと思います。そこへこのタイトル!なぜ教えてはいけないのか。本書では、親が勉強を教える時に起こりやすい弊害を、学習塾の先生として出会った具体的な例を挙げながら、わかりやすく説いています。テストが終わるときれいさっぱり忘れてしまうのはなぜか、どうすれば本当に「理解」できるのか、という学習面についてはもちろん、しつけや親子のコミュニケーションについても熱意あるアドバイスが述べられています。してはいけないことだけでなく、親がすべきことについても助言があるので、家庭で何をポイントに子供の学習をサポートすればよいのか分かります。

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