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自治体の“台所"事情 財政が厳しい"ってどういうこと?
本, 今村 寛
によって 今村 寛
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内容紹介 自治体は「お金がない」ってホント? 予算は誰が決めている? 予算はどうやってできあがるの? 注目を集めている自主勉強会・研修「出張財政出前講座with SIMふくおか2030」、待望の書籍化! これから自治体財政の知識を身につけていきたいと考える方、既存の制度解説書では難しいと感じている方、 財政課のことをもっとよく知りたいと思う自治体職員の方に向けて、財政課長を4年務めた著者が、 軽妙な語り口調で解説します。 本書を読むことで、「予算の仕組み」や「財政状況の把握の仕方」などの 自治体財政(=役所のお金の仕組み)の初歩が理解できるようになります。 内容(「BOOK」データベースより) 自治体は「お金がない」ってホント?予算は誰が決めている?予算はどうやって、できあがるの?「使えるお金」はどこにあるの?「出張財政出前講座with SIMふくおか2030」が本になりました! 著者について 今村 寛 福岡市経済観光文化局中小企業振興部長、 元財政局財政調整課長 続きを見る
ファイル名 : 自治体の-台所-事情-財政が厳しい-ってどういうこと.pdf
以下は、自治体の“台所"事情 財政が厳しい"ってどういうこと?に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
著者が「全国各地で行っている『出張財政出前講義 with SIMふくおか2030』の内容をまとめたもの(p.1)」。「財政の“ざ”の字も知らない(p.13)」多くの自治体職員向けの講義が本書の出発点であり、特定財源と一般財源、義務的経費(公債費、人件費、扶助費)、経常的経費と政策的経費などの概念や現状についての解説はあるが、網羅的な地方財政の入門書ではない。「支出は収入の範囲でないと使えない(p.18)」「予算は議会が承認しないと使えない(p.20)」「『新たな政策決定』と『過去の政策決定』がトレードオフの関係になっている(p.66)」「財政健全化は目的ではなく手段(p.109)」「ビルド&スクラップ(p.111)」あたりが本書のキーフレーズだろうか。「私が福岡市で挑戦したのは『対立を対話で乗り越える』組織づくり人づくりです(p.134)」という、終わりごろの著者の言を読むと、著者の眼は「財政」よりは「教育研修」に向いているような気もする。著者の講義とセットになっているSIMふくおか2030などのシミュレーションゲームについては「いわゆる『ネタバレ』が起こるとゲームの魅力は半減(pp.71-72)」するため、その内容の詳細が紹介されていない。やむを得ないことだが残念である。「会議での議論や流れを視覚化し、参加者と共有する手法(p.7)」であるグラフィックレコーディング(和田あずみ)が内容をよく「要約」している。
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